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【BLOG PORTAL TOP】 > 【globe walker】 > 【札幌ステラプレイス店】

2017.07.12 18:00

こんにちは

札幌は30℃を超す真夏日が4日間

続き125年ぶりの記録更新

最北の地が

こんなに暑かったら

本土に行ったら溶けてしまうのではないか

などと妄想を膨らませながら

この暑さに対応すべく入用で

買い物を済ませ足早で過ぎていく人の

家電量販店の袋からのぞかせる

扇風機を眺めている

北海道のエアコン普及率が25%と

全国でダントツに低いのは皆以外と知らない


今回は猛暑の北海道を飛び出し

アートで溢れる島「直島」を紹介します


直島は香川県に属す瀬戸内海にある

周囲16Km人口3100人強の小さな島

1980年代後半より美術館・ホテル・キャンプ場の

複合体「直島文化村」で行なってきた

アート活動がもはや美術館に納まらない規模に

なってきたため2004年に

「ベネッセアートサイト直島」に改称し拡大した


アクセスは何通りかあるが今回は

本土岡山方面から上陸

JR岡山駅からバスで揺られる事45分

宇野港へ到着

ここより直島宮浦港まで海を渡りいく

時間にして20分と船旅の余韻に

浸る間もなく日本の「前衛の女王」の

異名を持つ草間弥生の代表作

南瓜が旅人を迎えてくれる

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胸を高鳴らせ島に上陸すると

最初の選択肢がまっているのもこの島の

特徴かもしれない

他の観光地であれば移動手段に

タクシーが出てくるがこの直島にタクシーは1台しかなく

ほぼ貸切で埋まっている

これに対して酷評してもしょうがないので

郷にいっては郷に従えということで

自転車で島を回遊する

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自転車はレンタサイクルショップが数件あるので

そちらで借りる

電動自転車もあるので体力の無い方はそれも

選択肢のうちにいれてもいいのでは

美術館や島を回るので公共機関を使うと

時間に縛られ自由さが無くなってしまう

気がするので自分の足代わりになる

自転車はオススメ




島は大きく分けて3エリアに分かれており

港のある宮之浦エリア

家プロジェクトが行なわれている本村エリア

美術館がかたまっているベネッセハウスエリア




宮之浦エリアは草間弥生から始まり

有名な場所がこの島に訪れた人の半数以上が

足を運ぶ「I ♥ 湯」

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大竹伸朗の作品であり

実際に営業している銭湯でもある

中はもっとすごいがそれは実際に

湯に浸かりながら体感して欲しい




本村エリアでは家プロジェクト

今も生活が営まれる地域で点在していた

空き家などを改修し人が住んでいた頃の

時間と記憶を織り込みながら

空間そのものを作品としたプロジェクト

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現在公開されているのが

「角屋」「南寺」「護王神社」「石橋」

「碁会所」「はいしゃ」「きんざ」

上の7軒が公開中です

ローカルの人達が生活している中に

入っていくのでそこでのコミュニケーションも

ここでの楽しみ方ではないでしょうか





そして島のメインといってもよいベネッセハウス周辺には

3つの美術館が点在

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地中海美術館

モネ、ジェームスタレルなどの作品が恒久設置され

瀬戸内海の美しい景色を損なわないように

建物の大半が地中に埋まっており

地下でありながら自然光が入る作りになっている

1日四季を通して光が変われば

美術館という作品の見え方が変わる


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李兎ファン美術館

ヨーロッパを中心に活動しているアーティスト

リ・ウーファンと日本を代表する建築家の

安藤忠雄のコラボレーションによる美術館

こちらも半地下構造になっており

リ・ウーファンの70年代から現在までの作品が

展示されている



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ベネッセハウスミュージアム

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに

美術館とホテルが一体になった施設

アーティストがその場所の為だけに制作した

サイトスペシフィックワークが恒久設置されている




どの美術館も館内でけだはなく屋外や

美術館と美術館を結ぶ同線などに

作品が展示されていたり

瀬戸内海を眺めながら

自転車を漕いで移動するのが気持ち良い


どの美術館も安藤忠雄が設計に携わり

直島という瀬戸内海に浮かぶ

1つの小さな美しい島をデザインしている


日程を詰め込むより

2泊3日で余裕をもって作品を楽しみ

ここでは紹介しきれなっかた

「豊島」「犬島」を

フェリーで回りアートな旅をしてみるのもオススメです

普段とは一味違った旅

「島旅」

この夏に是非体感してみて下さい




Have a good trip!


 
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