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2016.02.26 19:09

山歩きの最中、雨に打たれずぶ濡れになって小屋に到着した経験がある人も多いのではないでしょうか?トランピングの盛んなNZでは、雨に加え川渡りもあるのでパンツまでびっしゃり濡れてしまうことあります。Hutと呼ばれるNZの山小屋には、巻きストーブや暖炉が備え付けれられており、冷え切った体を温めてくれます。
ストーブ脇に積まれたマキで火を起し、お湯を沸かし、暖かいコーヒーをすすりながら火を見ると「火はごちそう」と言われている理由が身をもって感じることができます。
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ところで、管理人が居るわけでもない無人のHutにすぐ使える乾いたマキが用意してあるのは何故でしょう?実は先にHutを利用したトランパー達が残してくれたもの。そのおかげで、雨の中、Hutに到着した人は難なく火を起こせ、すぐに温まることができます。そして、マキを利用した人がHutの周りに落ちている枝を拾い集め積んでおくことで、濡れた枝も乾き、次に訪れる人が難なく火を起せ、快適に過ごせるというわけです。
 
ルールというわけでもなく、ガイドブックに書かれているわけではありませんが、みんなでトランピングを楽しむための心づかいですね。トランピングの国のトランパーズマナーでした。
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New Zealand
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