THE NORTH FACE

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2016.10.01 11:00

1966年にサンフランシスコで産声をあげてから50年の歴史の中、数々の最先端なアイテムを発信し続けてきた「THE NORTH FACE」。
テクノロジーが発達した現在でも脈々と受け継がる「NEVER STOP EXPLORING」の精神の下、決して止まることはない革新と冒険を続けていきます。

今回、THE NORTH FACEが作り出したブランドを代表するヘリテージアイテムをご紹介します。ご紹介する3品番は、THE NORTH FACEの中でも80's-90'sを代表する後期ヘリテージアイテムで す。当時の素材やシルエット、肩切り替えデザインなど後に至るアイコニックなディテールは踏襲しつつ、サイズ感をモダナイズしています。

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『NP61540 Mountain Jacket』
1985年に8000m級の登山に通用するエクスペディションウェアとして登場した山岳用アウターシェル。総合的なウェアリング機能を高めるエクスペディションシステムの中心的な存在で活躍してきたアイテム。いつの時代も最先端の定番であるために、現在の形状に至るまで数々の改良が加えられてきたTHE NORTH FACEを代表する一着です。

表素材には耐摩耗加工「デュラプラス」が施された2レイヤーGORE-TEXを採用。裏地にナイロンタフタとメッシュ素材を組み合わせて使用することで、動きやすくしなやかな着心地を実現しました。

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『ND91631 Nuptse Jacket』
1992年、エクスペディション向けとして開発され、ヒマラヤ山脈の一峰「Mt.Nuptse」の名を冠した1990年代のTHE NORTH FACEを代表するダウンジャケットです。

表生地には、撥水加工を施した高強度の50デニールのリップストップナイロンを使い、バックパックに干渉する肩部分は、ナイロン素材で補強するなど、当時からの仕様はそのままに、サイズ感を現代版にアジャストしています。中わたは、断熱性と保温性に優れる600フィルパワーのダウンを使用しています。乾燥している冬に起こりやすい静電気の発生を抑える静電ケア加工を採用するなど、アウトドアからタウンユースまで、幅広く活用できる1着です。


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『NA61631 Denali Jacket』
1989年、アウターシェルと組み合わせることで総合的なウエアリング機能を高める当時のレイヤリングシステム「エクスペディションシステム」に対応するために考えられた、デタッチャブル可能なエクスペディション向けウエア。北米大陸の最高峰「Mt.Denali」の名を冠したTHE NORTH FACEを代表するフリースジャケットです。

現在のモデルは単体での着用を想定している為、デタッチャブルや脇下のベンチレーションなどは変更していますが、バックパックなどを背負う際のストレスポイントとなる肩部分の補強などのデザインコンセプトを受け継ぎながら、サイズ感も現代版にアジャストし、タウンユースでも着用しやすい仕様へと改良しています。
素材には、高い保温力を持つ厚みのあるフリース素材「POLARTEC Classic 300」を採用。
裾のドローコードを絞ることで冷気の流入を防ぎ、さらに保温性を高めることができます。
乾燥している冬に起こりやすい静電気の発生を抑える静電ケア加工が施されているので、インナーとして使っても安心して重ね着できる1着です。
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#heritage
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2016.09.26 17:50

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こんにちは

久しぶりに白馬村内をぶらぶらと

探索してきました。


こちらは

八方温泉街の中ほどにある

霜降宮細野諏訪神社


その境内に入ると

一本の杉の木が見えてくる


一際目立つ

その存在感

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それもそのはず

なんとこの杉の木

樹齢1000年

高さ41メートル

もあるんですから。


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1000年というと

10世紀

そんなにも前から

此処にあるんです。


その頃の日本は

なんと

平安時代真っ只中


今とは違い

京に都があった時代です。


そんな以前から

彼の木は此処に存在して

世の移ろいを

眺めてきたんでしょう。


そう考えると

感慨深いものを感じ得ません。


是非

白馬にお立ち寄りの際には

この杉の木を

ご覧ください。


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長さはないが意外と急な石段

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社からでもこの存在感

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手前からでもこの存在感

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社の周りも若い杉で囲まれています

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#樹齢1000年
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2016.09.24 11:24

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おはようございます。

ここ最近は

お天気に恵まれていない

白馬ですが

今週末は残暑が厳しく

天候の良い

山日和になりそうです。


さて

今回は白馬近辺のカフェ事情と

紅葉の様子を少しだけ

お届けします。


先ずは

当店からでも

歩いていくことのできる

こちらのかっぱ亭

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古民家を改装したカフェですね。

オススメは

白馬の豚や信州サーモン

地場野菜を使った

サンドイッチです。

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目印は

大出の吊り橋と

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店内からも見える水車です。

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駐車場は大出公園の駐車場を

利用して下さい。


次に

こちらも今年の6月末頃に

小谷温泉の麓に出来た

古民家カフェ

「十三月」

じゅうさんがつ

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こちらもオーナーさんが

半分くらいは手作りで

手直ししたというだけあって

とても

居心地の良い空間になっていました。

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是非、文庫本を片手に

訪れてみてはいかがでしょうか。


また

こちらはコーヒー豆も

自家焙煎で提供しているので

その時々で

コーヒーの種類は変わるかもしれませんので

あしからず

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濃厚カボチャプリンとコロンビアコーヒーのセット



最後に

小谷温泉の紅葉スポット

「鎌池」

昨日現在の様子を

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霧に包まれていたので

あまり

はっきりとは伺うことはできませんでしたが

紅葉はまだの様子で

この先1、2週間後がピークでは

といった感じでした。

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ただし

所々、紅葉が始まっている

木々もありなので

はっきりとはわかりませんが

ご参考までに。

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今回は

「かっぱ亭」のランチから始まり

「鎌池」の散策からの

「十三月」でデザート

というコースで回ってみました。


以上

今回は白馬近辺のカフェ事情と

紅葉の様子をお届けしました。

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#hakuba
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2016.09.23 13:10

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とある休日

いつもであれば寝ている時刻

午前8時半に集合し

白馬村内にあるとある川へ


最近始めた

テンカラの竿をもって

男三人で出掛けた。


車での移動時間はものの数分

現地に到着し

準備も早々に済ませ

いざ

草藪へ?

やっぱりちょっとアドベンチャー(笑)

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はやる気持ちを抑えながら

足元に注意して

鬱蒼と茂る藪を抜けると

もちろん

目の前には魅力的な川が現れた。


今回は

前回テンカラのイベントでお世話になった

今西ガイドとのプライベート

釣行なので

ラッキーなことに

指導を受けつつ

ポイントを探ることになった。


それにしても

今回川の水はイベントの時に比べると

少し濁っていたものの

逆にこれくらいの方が

釣れるということを教えていただき

期待に胸高まる思い

で無心に竿を振り続ける。

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当たりはないものの

なぜか止めることができない。

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それでもポイントを探しながら

会話は特にはないのに

ある種の一体感さえ感じながら

各自黙々と少しづつ上流を目指す。

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堰堤を一つ越え

二つ目の堰堤で場所を変えてみることに。

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次のポイントは

案外川幅が広く

的が絞りにくい。

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雨の後で増水していたことから

魚達は両サイドによっているのではないかとの

アドバイスで

川岸を探りながら

また上流へと進んでいく。

それでも

日差しは相変わらず強く

水の冷たさと

時折吹く風が気分を爽快にさせてくれる。

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気がつけば

お昼の時間をとうに過ぎ

一時を回っていた。


それでも

釣れるのではという期待感から

なかなか

川から上がれない自分たちがそこにはいる。

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後ろ髪を引かれつつ

今回の釣行は釣果ゼロでタイムアップ!


これも

釣りの楽しみの一つだと

次に期待して

帰路についた。

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#tenkara
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2016.09.21 11:50

THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL × WOMEN’S PARK Presents
”Outdoor Education Day 2016”

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THE NORTH FACEでは、子どもたちが自然と接し、体験し、学ぶことを目的とした「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL(ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール/KNS)」を2014年より開催しています。
今回「キッズ・ネイチャー・スクール」と、子育てにがんばるママ達を応援するサイト「ウィメンズパーク」がタッグを組み、東京都昭島市にある『モリパーク アウトドアヴィレッジ』にて、共同でイベン トを開催します。

この“Outdoor Education DAY2016”というイベントは、キャンプやアウトドアに役立つコツや楽しさを親子で学び、1日を通して楽しめる体験型イベントです。
イベント会場では体験型プログラムの他、外遊びがもっと楽しくなるワークショップや、テントやタープの立て方など、キャンプやアウトドアですぐに使えるスキルを学ぶことができます。


イベントは事前申し込みのプログラムが『2種類』ある他、当日会場にて申込み参加ができるワークショップを多数ご用意しています。
この機会に是非『モリパーク アウトドアヴィレッジ』へ遊びにいらしてみてください。


◇事前予約プログラム 予約・お問い合わせ◇
 THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 事務局(有限会社ビーネイチャー)
 TEL:03-6450-6481
 E-mail:tnf-kids-ns@be-nature.jp
 こちらのメールアドレスへ、以下の必要事項をお書きの上、お申込みください。
 お申込み後、1週間以内にお申込み確認のご連絡をいたします。
「必要事項」
■メール件名  TNFイベント申込み “アウトドアエデュケーションデイ2016”
■メール本文
1) 参加希望プログラム名、日程・時間
2) 参加者(お子様)氏名/よみがな
3) お子様の年齢/学年  ※参加する当日の年齢を教えてください
4) お子様の性別
5) 参加保護者氏名/よみがな/続柄
6) 参加保護者連絡先:電話番号  ※当日繋がる携帯番号をご記入ください。
7) 参加保護者連絡先:メールアドレス、※パソコンメールを確実に受信できるアドレスをご記入ください。
※迷惑メールフィルター等の誤作動を防ぐために、件名は必ず指定の内容をご入力ください。また、事務局からのメールも受信できるようにしておいてください。
※お子様の参加希望者が複数の場合は、「1」~「3」を、「参加者1」「参加者2」というように分かりやすくご入力ください。
※キャンセルの場合、振り込みにてキャンセル料をお支払頂きます。キャンセルポリシー:2日前・50%、前日・100%


◇当日申込みプログラム お問い合わせ◇
THE NORTH FACE 昭島アウトドアヴィレッジ店
http://goldwin-blog.jp/tnf-akishima
〒196-0014 東京都昭島市田中町610-4 モリパーク アウトドアヴィレッジ内
TEL:042-519-1980 
OPEN:平日11:00~20:00 土日祝日 10:00~20:00 /水曜定休日
当日申し込みのワークショップに関してのご質問など、お気軽にお問合せ下さい。
※ワークショップは現在予定しているものとなり、状況により変更する可能性がございます。
※当日受付ワークショップのタイムスケジュールは会場にてご確認ください。
※ イベント開催時間内(10:00~15:30)にそれぞれのワークショップを数回、開催する予定です。

THE NORTH FACE 公式サイト: http://www.goldwin.co.jp/tnf/

KIDS NATURE SCHOOL公式サイト: http://www.goldwin.co.jp/tnf/
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2016.09.19 11:50

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最近は

朝活というものが

流行っていますが


当店でも

一ヶ月に一度

白馬村内にある

松川河川敷のごみ拾いをしています。


毎回場所を探すのですが

結局

同じ場所に落ち着きます(笑)


この河川敷は

公道ではないので

雪のないグリーンシーズンは

ロンスケをしたり

スキー部がオフトレをしたり

芝生があり

川もあり

景色も良いので

BBQをしたりと

白馬村民の憩いの場にもなっている場所


もちろん

観光できた方々も

沢山遊んで行く場所


それだけに

一ヶ月に一度というペースでも

かなりの量のゴミが集まります。

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出来れば

この様な自然豊かで

気持ちの良い場所は

大切にしていきたいので

皆様も訪れた際には

ゴミの持ち帰りにご協力下さい。

よろしくお願いします。


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#朝活
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2016.09.18 11:50

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ニュージーランド警察の特殊部隊「Armed Offenders Squad (AOS)」専用モデルとしてカスタムメイドされたバックパック「Police Fanatic AOS」を数量限定で発売を開始します。

特殊部隊にも正式採用されるこのバックパックは、任務の遂行に必要な装備、ギアを確実に装備する為に改良されているハーネスが特徴で、簡潔な作りながら操作性に長け、複雑なシステムに比べて故障のリスクが少なく、任務中のトラブルを最小に抑えるシンプルなパック構造になっています。

ベースとなったモデルは、高い機動力や機能性、そして耐久性を兼ね備えたアルパインパック「ファナティック」。このモデルをベースに、度重なるテストやデザインチェンジを繰り返し、2000年から特殊部隊用として正式に採用された経緯を持つ、アウトドアの枠を超えたバックパックです。

※このモデルは2010年まで、AOSの専用装備とされていました。
現在はニュージーランド警察でも通常装備として利用されています。

◆macpac POLICE FANATIC AOS(ポリス ファナティック エーオーエス)

品番:MM61607
品名:Police Fanatic AOS
価格:25,920円(税込)
容量:25L
素材:アズテックHP
重量:1,170g
サイズ:W25.5cm×H50.5cm×D15.5cm

※素材「Aztec(アズテック)」とは
マックパックが独自開発したコットンとポリエステルの混紡素材。
雨に強く、丈夫で、長く使える素材として、ニュージーランドの厳しい自然の中で商品テストを行い、アウトドアに造詣の深い多くの方たちの信頼を得てきました。
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2016.09.16 11:50

こんにちは!

釣りと登山を楽しんでいる西田です。


基本、日帰り登山が多いのですが、今回は一泊二日のテント泊で行ってきました!




猿倉から大雪渓経由で白馬岳へ

白馬尻小屋に着いたあたりから天気が怪しくなってきて、ガスガス・・

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今年は雪不足で、もはや小雪渓!?
(残念なことに9月に入り、大雪渓は通行止めとなっています…。)



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慣れない荷物の量とあって早くもバテバテですが、美味しいと噂のアレを楽しみに頑張って登ります。。



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登りはじめて約5時間、ようやく稜線へ到着。
目的地の白馬山荘まであと少し!



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待ってましたーー!!!

これが噂の「豚骨醤油ラーメン」

そうです、これを楽しみに登ってきたんです!!

お、美味しい〜!!!
見事、ラーメン好きな西田の山ラーメンランキング上位に入りました!

立山エリアになりますが、天狗平山荘や内蔵助山荘のラーメンもおすすめですよ。

ここのラーメン美味しいよ!というのがあれば、ぜひ教えてください。
喜んで食べに行きます!



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腹ごしらえしたところでピークへ。
時折、青空が見えるものの展望はイマイチ。。
またリベンジしなくては…!と心に誓い、テント場へむかう途中に嬉しい出来事が、、



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ブロッケン現象です!

大好きなラーメンを食べて、おまけにブロッケン現象まで見ることができるなんて幸せ〜!と上機嫌な私。

単純ですね、人って(笑)



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結果的にカロリー摂取しすぎてるなーと毎回思うわけですが、今さら気にしません!
せっかくなのでケーキセットもいただきまーす!

ん〜最高っ!



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チングルマの綿毛に癒されつつ、テント場へ戻りお昼寝〜。のんびり過ごせるのもテント泊のいいところですね。

そして、早めの夕食タイム。



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奮発しました信州牛!

塩こしょうをしてシンプルにお醤油でいただきます。
わさびをプラスするとgood。

いやぁ、頑張って担いできた甲斐がありました。


明日に備えて蓄えすぎた感がありますが、これも山の楽しみのひとつだと思っています。



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では、おやすみなさーい



後編へ続く。。


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2016.09.14 11:50

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秋の紅葉の下で体と対話をしながらヨガやランニングを楽しみませんか。
ヨガを通してランニングのコンディショニングづくりや、ランニング後のアフターケア等を学び、秋のトレイルレースやマラソンの完走に向けて準備しましょう。
勿論、普段カラダを動かしていない方の参加も是非お待ちしています。

【開催日】2016年10月8日(土) 9:00~13:00
9:00~ TNF+金沢店集合・受付・着替え
9:15~ 犀川河川敷へ歩いて移動
9:30~ 事前講習・ヨガ
10:30~ RUNNING(8kmほどのコースを7分/kmで走ります。)
11:30~ 犀川河川敷アフターケアストレッチ
13:00~ TNF+金沢店にて解散
【参加費】 2,000円(保険、講習料含む)
【ガイド】 川合 幸子さん
【定員】 15名(最少催行人数10名)
【開催場所】 犀川河川敷&大桑ぐるぐる公園
【持ち物】 動きやすいウエア、ランニングシューズ、タオル、飲料
【集合場所】 THE NORTH FACE+金沢店
       金沢市竪町86-1 OVAL1F
       TEL 076-232-2271
※詳細は店頭スタッフにお尋ねください。
※タイムスケジュールに関してはあくまでも予定ですので目安としてお考えください。
※悪天候により予告なく行程変更、開催中止する場合もございます。予めご了承ください。
尚、中止の場合は前日の午後7時までに決定し、ご連絡いたします。
※中止の場合参加費は全額返済いたします。


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川合幸子さんのプロフィール
トレーナー/ヨガ講師 
自然の中で身体を動かす楽しさや日常に活かせるヨガを伝える。心地よい暮らしのための知恵をテーマに関西を中心に活動。自然の中に身を置くこと、旅をすることを通じて学びを深めている。
健康運動指導士/シヴァナンダヨガ正式指導者/京都宇治の小さなヨガの家UjiYogaHouse主宰 
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2016.09.12 11:00

台風一過、その澄み渡った空気に
気付けばそらを見上げている。

今回は日帰りにて黒菱から
唐松岳、五竜岳を経由し
遠見尾根に下りる行程を行く。

今年、この道を何度通っただろうか。
それでも毎回違う山に登っている感覚がある。

目に映る雲の形や、山肌を彩る木々の色、
少し冷えてきた風や、陽射しの暖かさ。
感じるもの全てが新鮮で、
2度と同じ山はない。

02:00 自宅を出発する。
見上げると低い雲が出ている。
きっと、雲海になっているのだろう。

真っ暗な黒菱林道を登ると
道端には牛たちが眠っている。

気づけば雲の上に来ていた。
村の灯りも消え、静かに星が輝く。

長い行程の為、ファストパッキングを意識したが
撮影機材を含めるとやはり10kgほどになってしまう。
それでも、こんなことも忘れさせるような満天の星空の下、いよいよ登山の開始だ。
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今日は月明かりがない。新月だ。
ヘッドライトの明かりのみを頼りに
ゆっくりと歩を進める。
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そらは星で埋め尽くされ
ときどきヘッドライトの明かりを消し
星を眺める。

何て贅沢な時間なのだろうか。

立ち止まっては空を見上げ
八方池に到着したのは
満天の星が少しずつ姿を消し始めた頃
朝4時を少し過ぎていた。

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まだそらは赤くなっていないが、
うっすらと山肌が色を変えている。

朝ごはんを食べながら
朝日を浴びる場所を考える。

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日の出まであと1時間。
水面に映る赤い白馬三山が
頭を過ぎったが
今日はひどく冷え込んでいる。
恐らく10度を下回っているだろう。
身体が冷え込む前に出発することにした。

「ペース配分を間違えると樹林帯で日の出を迎えることになるから気をつけないとな」
なんて友人に話していたら
案の定、太陽が顔を出す。

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完全にペース配分を間違えた。

それでもいい。
色づき始めた葉っぱを朝陽が照らす。
この1週間で紅葉が進んだようだ。

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樹林帯を超えたころには
朝陽の赤みは消え
澄んだ青いそらになっていた。

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ここから唐松岳までは
気持ちのいい雲上の尾根歩きが続く。

ちょっとした鎖場を過ぎれば
目の前には唐松岳頂上山荘が現れる。


後編へ...



Photo & Text Takanori Yokochi
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